【小学生・新学期の準備】成績アップの秘訣!やり方で差がつく予習と復習

RISU算数

新学期は気分も一新!
子どものモチベーションも一番高い時期。

しかし、前学年・前学期までの学習内容の理解が不十分の場合。

関連する単元で、つまずいてしまいます。

一気にやる気低下につながる結果に!

そんなとき、どうしたら理解できるのかわからない状態に陥ることがあります。

どうしたらいいのか?

答えは簡単!
まずは復習。

やみくもに学習しても、理解はできないし、成績もあがりません。

本記事では、小学生の算数に特化して、効率的に学習を進め成績アップする方法を紹介します。

算数は積み上げ学習

算数は積み上げ学習

算数は、単元ごとにつながりがあり、前に覚えたことを積み重ねながら学習していきます。

新しい単元でつまずいてしまう子供のほとんどは、関連する前の単元の理解が足りないケースです。

たし算・ひき算できていないと、その先のかけ算・わり算のひっ算でつまずく。

前の単元が理解できていないのに、新しい学習をしてもほぼ成績を上げることができないということです。

そして、算数は一度開いてしまった差が埋まりにくい教科としても有名です。

つまずいたときは、関連する1つ前の単元に戻って学習することが大切。

…とは言え。

  • どうやって学習したらいいのか、わからない
  • 教え方がわからない・教えられない
  • そもそも、理解できていない単元もわからない

こんな、お悩みよくありますよね。

親子でがんばってみても、自分が習ったときと教え方が違っているなど…効率よく教えていくのは難しいです。

我が家が、導入したのが「RISU算数」のタブレット学習!

短期間で、ぐっと成績アップしたのも驚きましたが、1番はそのカリキュラムの凄さ!

RISU算数は、子供がつまずきやすい単元、問題を10億件のデーターから分析!

「位」「単位」「図形」「時計」そして「文章題」の攻略が効率的できます。

タブレット学習で算数を極める

悩んでいるうちに、取り残されないか不安ばかりが増えます。

まとめ問題の問題集は、たくさん発売されていますが、苦手単元を見つけるのも、教えるのも一苦労です。

算数に特化した、「RISU算数」タブレット学習では、ほぼ子供一人で苦手単元の克服だけでなく、先取り学習まで可能!

フォローアップがしっかりしているので、しっかり学習習慣をつけていけます。

<< RISU算数 公式サイトはこちらから

苦手単元の確認・克服ができる

RISU算数は、学年での区切りがありません。
はじめに「実力テスト」をして、子供の実力にあった単元からスタートします。

これにより、苦手単元を見つけることができます。

また、RISU算数は、子供の苦手単元を一人一人分析して、ピッタリの問題とレッスン動画を配信!

ステージは、関連のある単元ごとにフローチャート式にでつながっているので、どこの単元にもどったらいいか一目瞭然です。

スモールステップ学習・子供一人で苦手克服

RISU算数のステージは、それぞれスモールステップ学習!

子供が一人で学習を進めていけます。
無学年生で、子供にあわせたレベルの問題からスタートするので実力ピッタリ。

間違いが多い問題は、自動的に復習問題が出題されたり、フォローアップ動画が届きます。

さらに、テスト前の復習にも使えます。
少し前に習って、忘れてしまっていても、何度でも無料で基本から復習することができます。

得意な単元はどんどん先取りが学習できる

算数は、積み重ね型と言われていますが、独立していたり、つながりの低い単元もあります。

RISU算数のステージチャートは、一本道ではありません。

苦手な単元を復習学習している間にも、得意なところはどんどん先取り学習できるのもRISU算数の凄いところです。

関連のある単元ごと理解を深めていけるのは秀逸ですね!

RISU算数のタブレットで予習で基礎を作る

タブレット学習で予習を極める

RISU算数は75%の生徒が、先取り学習しています。

我が家の長女(小3)も高学年ステージをクリアして、受験基礎(アドバンスモード)に進みこのほどクリアしました。

ステージごとに、一からスモールステップで学習していくので、子供一人でも予習ができます。

つまずきがあると、有名大学チューターからの解説動画や、励ましのメッセージが届きモチベーションを維持できます。

チューターからの励まし動画

先取り学習の弊害(デメリット)

先取り学習の弊害(デメリット)

先取り学習の弊害として有名なのが、「学校の授業を聞かなくなる」

これについてですが、うちの長女についてはありませんでした。

理由は、先取りしたところで100%理解できていないからです。

先取りしない場合でも、学校で習った内容を100%習得して進級できますか?

ほとんどの子供はできませんよね?

同じように、先取りしたところで100%理解していないのです。

むしろ子供は忘れる生き物です。
どんなことも、少しずつ忘却曲線に従って忘れていきます。

丁度忘れかけた頃に、学校での学習が復習になります。

我が子はそれほど賢くないので、先取りしないで学校の学習のみでここまでの成果は出なかったと思っています。

<< RISU算数 公式サイトはこちらから


RISU算数を使っていて感じたデメリットは、こちらの記事で紹介しています。

契約前にデメリットを知りたいかたは、ご覧ください。
<< RISU算数のデメリット23選・契約してわかった注意点

RISU算数のタブレットで復習を習慣に

RISU算数は、クリアしたステージの復習は何回使っても利用料無料です。

さらに、解約後もクリアしたステージは何回でも解き直しすることができます。

我が家の長女は、数学基礎に在籍していますが、ステージを進めていません。

復習専用機。
そのため、利用料は抑えられています。

学校のテスト前に使ったり、理解が不十分なステージを解き直し中です。

1回解いただけで、100%理解できる子は少ないですよね。
何回も解き直しすることで、定着していきます。

ちなみに、同じ問題を解いて覚えてしまわないか?と聞かれますが!

うちの子に限っては時間をある程度開ければ、問題の解法は覚えていても答えの数字までは覚えていません。

RISU算数ってどんな教材?

RISU算数ってどんな教材?

一般的なタブレット教材は、毎月決まった内容が配信されます。

理解が進んでいても、つまずいていても内容は変わりません。

RISU算数が、他のタブレット教材と違うところは、得意なところはどんどん先取り(予習)できるところです。

そして、算数に特化して自宅にいながら、スキマ時間に算数の総復習と予習ができる教材!

RISU算数一般的なタブレット教材
先取り学習×
学習内容内容が変わる内容は同じ
復習自動出題自分で探す
学習フォローピンポイント×

RISU算数・料金とシステム

RISU算数・料金とシステム

手厚いフォローと充実したシステム・タブレット学習と聞くと、高そうなRISU算数。

なんと、タブレット料金は無料!
解約後も、タブレット返却は不必要で、クリアしたステージの復習は何度でもできます。

RISU算数RISUきっず
月々の基本料 2,500円(税別)2,500円(税別)
タブレット代金無料無料
※RISUきっずは、未就学児向けの講座。

RISU算数の基本料は、契約時に年額一括(12か月分)で30,000円 (月あたり2,500円)かかります。

RISU算数の解約は、いつでもできます。
しかし、解約手数料はないですが、1年未満の解約について月割り返金はありません。

RISU算数の複雑な利用料

RISU算数の受講料は、基本料+利用料で決まります。
利用料は、月の学習量で変動するので注意が必要です。

 月平均クリアステージ数 利用料金
1ステージ未満0円
1.0以上~1.3ステージ未満1,000円
1.3以上~1.5ステージ未満1,500円
1.5~2.0ステージ3,000円
2.0~2.5ステージ5,000円
2.5~3ステージ未満7,000円
3ステージ以上/月8,500円
 初月のみ6,000円 
RISU算数 利用料表(税別)

最初の1カ月のみ、利用料の上限額が6,000円に設定されています。

RISU算数は、料金や解約トラブルが原因で、訴訟になったケースもあるくらい、使用料金がわかりにくいです。

詳しい料金や内容、最安受講の秘訣については、こちらの記事で紹介しています。

<< RISU算数【最安受講の秘訣】ステージ一覧と効果的な先取りの内容

RISU算数・お試し体験キャンペーン

RISU算数・お試し体験キャンペーン

RISU算数は、お得なお試しキャンペーンがあり!

通常の申し込みをすると、お試し期間がなく基本料金 30,000円(税別)を払うことになります。

当ブログからの申し込みだと、限定50名さま限定で、1週間のお試し体験が可能です。

お申し込みクーポンコード「rss07a」をご記入ください。

お試し体験後に本契約する場合は、お試し料金はかかりません。

リスくん
リスくん

契約する場合は、無料でお試しできるってことです。

お試しして、子どもの反応がイマイチだったり、内容に納得できなかった場合はどんな理由でも1,800円(税別)で返品ができます。(送料・保険代)

RISU算数のお試し体験キャンペーンの体験談はこちらの記事にまとめてあります。

<< 【RISU算数】お試し体験キャンペーンの完全マニュアル!損しない3つのメリット

新学期の準備・予習と復習のまとめ

先取り学習と聞くと、「中学受験」を連想する人もいると思います。
我が家は、中学受験はしない予定。

それでも、先取り学習をさせているのは、学校学習内容の100%習得を目標にしているからです。

予習・学校授業・復習のセットで学習することで、確実に力がついていくのを感じています。

実は、RISU算数契約するまでとても悩みました。
理由は、利用料が高いと感じたから!

しかし、契約してみて上手くRISUと付き合うと利用料も抑えることができたし、何より子供の実力がつきました。

当ブログからの申し込みだと、限定50名さま限定で、1週間のお試し体験ができます。

<< RISU算数 お試し体験を申し込む

お申し込みクーポンコード「rss07a」をご記入ください。

ぜひ、お試し体験で、RISU算数の世界を体験してみてください。

長期休暇の、夏休み・冬休み・春休みの過ごし方で新学期のスタートに差がつきますよ。

なまくら
なまくら

最後まで読んでくれてありがとうございます。

少しでも、お役にたてたら嬉しいです。

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