現在、RISU算数を受講中です。
RISUきっずを受講しなかったことを、後悔しています。
娘はRISU算数で、3学年先取りできています。
はじめに言います。
幼児は、天才児でもRISUきっずからはじめてください!
お試し体験の内容や、損しない契約方法などはこちらの記事にまとめてあるので、あわせてご覧ください。
RISU算数のお試し体験![高い料金を回避] 損しない方法を紹介
本記事では、RISUきっずを受講するメリットを詳しく解説します。
※RISUは、2021年4月より料金が変更されました。
本記事では、最新版の料金掲載しています。
RISUきっずから始めるほうが良い、3つの理由
RISUきっずを受講しても結局料金がかわらない!
先取りが進んでいる子供なら、RISU算数からはじめてもいいのでは?と思いますよね。
RISUきっずから受講しても、はじめに支払う基本料金 30,000(税別)は変わりません。
RISUきっずの全12ステージ(300問)を1日でクリアしてしまったとしても、RISU算数にある利用料の算定がないため、支払金額は同じなのです。
同じ料金なら、受講してもいいと思いませんか?
RISUきっずは苦手問題の復習に使える
RISUきっずのステージは、RISU算数に進級した後もかんたんに復習できます。
RISUきっずの、「時計」ステージ問題は、RISU算数にはないデジタル読みや、細かい基礎問題があるため集中してなまぶことができます。
基本的なことをしっかりおさえてあるので、苦手ステージの復習にとても便利!
いきなりRISU算数からはじめると壁に当たる
基本的な数字の概念が理解できている子供でも、RISU算数は難しいです。
読み上げ機能がついていないことや、RISU算数には豊富な文章題や応用問題があります。
小学生でも、しっかり考えないと解けない問題もあるので、いきなりRISU算数からはじめると壁にぶつかり、RISUって難しくてイヤと子供に悪印象を与えることもあります。
RISUきっずからスタートすると、実力テストはありません。
番外編 算数学習で大切な力が身につく
これらの能力を身につけることができるカリキュラムです。
スモールステップで段階的に学習できるので、算数に必要な「学力貯金」ができます。
RISUきっずはいつからできるの?年少でできる?
RISUきっずの対象年齢は、年中後半~年長です。
しかし、この年齢は目安!
なぜかと言うと、この時期の子供の発達には個人差があります。
RISUきっずの序盤では、数をかぞえるかんたんなステージから始まります。
そのため、年少からでもサポートしていけば、受講可能な内容です!
目安としては、3までの数の認識と読みができていれば進めていけます。
年齢や学年ではなく、子供の数の認識を目安にしてください。
RISUきっずのレベル・かんたんすぎ?
数の理解が早い子供なら、全12ステージをすぐに終わらせてしまうかもしれません。
全ステージの半分程度までは、かんたんな問題も多いです。
しかし、後半は解きごたえのある問題がでてきます。
しっかり押さえておきたいポイント!
一年生の前半問題の、大小の比較問題や時計の問題です。
時計もただ読むだけではなく、感覚的に早い時間、遅い時間を学ぶことができます。
RISU算数へ進級する前に、しっかりと数の基本をおさえて、つまづきを減らすことが大事です。
また、RISUきっずから始めることで、つまづいたとき前の単元に戻って復習することができます。
(RISUきっずは、子供の苦手に合わせて有名大学チューターによる動画の解説あり)
RISUきっずの内容・ステージ一覧
RISUきっずの内容
RISUきっず | |
対象年齢 | 年中後半~年長 |
学習内容 | 数の概念~小学1年生前半 |
料金 | 月あたり 2,5000円 (年間30,000円) |
ステージ数 | 全12ステージ (300問) |
サポート | 無料のあんしんサポート付※ |
※安心サポートの内容
タブレット破損時の負担金が6,000円(送料込)
有名大学チューターによる動画配信サービス
交換後は、再度保険加入が必要です。別途1,800円(税別)
RISUきっずの全ステージ一覧と内容
ステージ番号 | ステージ名 | 内容 |
kids ステージ1 | かずを かぞえよう① | 1~15までの数とならび |
kids ステージ2 | かずを かぞえよう② | 30までの数とならび |
kids ステージ3 | かずを かぞえよう③ | 50までの数とならび |
kids ステージ4 | たしざんを しよう!① | +1~3までのたし算 |
kids ステージ5 | たしざんを しよう!② | +5までのたし算と2桁+2までのたし算 |
kids ステージ6 | ひきざんを しよう!① | -3までのひき算 |
kids ステージ7 | ひきざんを しよう!② | -4までのひき算と2桁-2までのひき算 |
kids ステージ8 | おおきいのは どっち? | 2種類が混在するイラストの大小比較 |
kids ステージ9 | くらべて みよう! | 大きさ・長さなど、さまざまな比較 |
kids ステージ10 | とけいを よんでみよう! | アナログ・デジタル時計の読み方 |
kids ステージ11 | なかまわけ しよう! | 同じ種類のイラストの仲間分け、判別 |
kids ステージ12 | さいごの テスト! | 1~11までの総復習 |
当ブログからの申し込みで、限定50名さま限定!1週間のお試し体験ができます。
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お申し込みクーポンコード「rss07a」をご記入ください。
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RISUきっずお試し体験後の解約法
RISUきっずのお試し体験後、やっぱり内容に納得いかないなど、どんな理由でも着払いで返品することができます。
返品したい場合は、手数料として1,800円(税別)かかります。
- 手順1RISUにメールをする
お試し終了日までに、RISUにメールを入れる
- 手順2RISUから返信メールがくる
RISUサポートから返品手順のメールがくる
- 手順3タブレットを返品する
メール記載の住所に、着払いでタブレットを返品する
メールは、終了日のお知らせが記載されてる、RISUレターに返信すればOKです。
RISUの連絡先です。メールを消去してしまったときはこちらを使ってください。
▼お問い合わせ全般
support@risu-japan.com
▼お申込み・操作・技術的なお問い合わせ専用ダイヤル
0120-84-1031 (土日祝除く 10:00~19:00)
お試し期間を過ぎると、本契約に移行してしまうので
返品を決めたならすぐ連絡してください。
早く連絡しても、お試し体験期間は変わりません。
契約後の解約と休会について
RISU算数の解約は、電話でできないのでご注意ください。
満了解約締切日(契約終了日の30日前)までに、この一連の手続きを完了させる必要があります。
契約後の解約と休会については、こちらの記事で詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。
RISU算数の損しない休会方法と解約後のタブレット活用法!
RISUきっず・Twitterでの口コミ
RISUきっずQ&A
発送は、お申し込み当日~翌々営業日です。
- 月~木のお申し込み:当日~翌日
- 金のお申し込み:当日~翌月曜日
- 土日のお申し込み:翌月曜日または火曜日
申込が多いときは、発送までに時間がかかることもあります。
RISUきっずには、実力テストはありません。
RISU算数にある、利用料も発生しません。
RISUきっずの実力テストについては、一番下の※部分に記載されています。
RISUの全ご利用データからは、週に2回以上・1回に15分~30分程度の学習により継続して効果的な学習が出来るとの結果が出ています。
ただ、きっず対象の子供は、低年齢で集中力も続かないと思うので、子供のペースで嫌がらないように取り組むほうがスムーズです。
単元を示すもので、タブレットのマップ上に出てくる四角いマスのことを指します。
RISUきっずは全12ステージ(300問)です。
基本料は、RISUきっずを1年間ご利用いただくためのベースとなる料金のことです。
基本料は年額一括12ヶ月分30,000円 (月あたり2,500円)です。
利用料は、RISU算数ご契約開始からクリアーした累計ステージ数をご利用月数で割った「月平均クリアステージ数」に応じてかかる月々の料金のことです。
RISUきっずには、利用料算定はありません。
安心サポートサービスは、契約時に自動的に加入されるサービスです。
- タブレット破損時の負担金が6,000円(送料込)
- 有名大学チューターによる動画配信サービス
タブレット保障とは、自然故障または破損が生じた際に、特別料金にて有償交換できるサービス。
1回限りの保証なので、交換後は再加入が必要です。
(別途1,800円)
注意事項
- 再度、保険に加入する際の申込期日は、専用タブレットの交換月末日まで
- 期日を過ぎてしまうと加入できなくなるので注意
- 2年目以降も、契約更新と共に自動で1年間更新されます
タブレットの返却は不要です。
今まで解いてきた問題は引き続き解く事ができますので復習としてご利用頂けます。
タブレット内の学習データもなくならず、解約したらすぐに利用できなくなるということがありません。
過去に配信されたレッスン動画も、すべてRISUを解約した後もみることが可能!
ただし、新しいステージに進むことはできなくなります。
いつからできる?天才でも【RISUきっず】から始めるべき まとめ
算数は、基本的な認識ができていないと、次の単元でつまずく積み上げ学習が必要な科目です。
RISUでは、子供がつまづきやすい単元、問題を10億件のデーターから分析しています。
これらは、数の認識不足からつまづきます。
わかったつもりではなく、しっかりとした基礎を築くことで、つまづきを減らすことができるのです。
RISUきっずでは、序盤からしっかりと数の認識を育ててくれるステージがあるので安心!
今なら、当ブログからの申し込みで、限定50名さま限定!1週間のお試し体験ができます。
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最後まで見てくれてありがとう。
また読んでくれたら嬉しいです。
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